ミノキシジルの育毛剤は副作用が強いから使うのはやめよう

育毛剤は、医薬品のものと、ポリピュアEXのように医薬部外品のものとがあります。
医薬品の育毛剤は、副作用が色々あるようです。

特に、大正製薬から「リアップ」の製品名で発売されているミノキシジルは、
副作用がかなり強いみたいです。
使わないようにした方がいいと思います。

ミノキシジルの作用は?

ミノキシジルは、元々は高血圧の薬だったそうです。
ところが使用されているうちに発毛効果が見られるようになり、
育毛剤としてあらためて発売されたのだとか。

ミノキシジルがなぜ育毛に効果があるかは、詳細は不明とのことです。

ただ、薄毛は頭皮の血行が悪くなることが原因の一つとなるようです。
ミノキシジルには血管を拡張し、血行を促進する作用があるので、
それによって薄毛が解消するのだろうと言われているみたいです。

ミノキシジルの副作用

循環器系のもの

ミノキシジルは高血圧の薬としても使われるわけですので、
血管を拡張して血行を促進し、血圧を下げる作用があります。
それにより次のような、循環器系の異常が現れることがあります。

  • 重い低血圧
  • 不整脈・動悸
  • 頭痛・かすみ目
  • 意識もうろう
  • 胸の痛み

皮膚の異常

ミノキシジルが血管を拡張する作用は、髪の毛だけではなく皮膚にも及びます。
それにより、皮膚に異常が現れることがあるようです。

  • ニキビの発生
  • 皮膚の紅潮
  • 手や足・顔のしびれや痛み・むくみ

多毛症

ミノキシジルの発毛作用は、髪の毛だけでなく、全身に及ぶことがあるそうです。
そのためヒゲや体毛などが濃くなってしまうことがあるようです。

性機能の低下

これはミノキシジルの薬理作用とどう関係するのかは不明とのことですが、
ミノキシジルを使用することで性機能が低下することがあるそうです。
性欲が低下したり、場合によっては性的不能に陥ることもあるとのこと。

死亡例も出ているので注意!

さらにミノキシジルは、副作用によって死亡した例もあるとのこと。

アメリカでの開発段階で3名、さらに日本でリアップとして発売されてからも、
3名(1999年の時点)が死亡しているそうです。
いずれも循環器系の疾患だったのだとか。

しかもリアップの発売元である大正製薬は、これを2003年に国会で追求されるまで、
死亡例があったことを公表しなかったそうです。

さらに1999年に発売から2003年までのあいだに、
循環器系の副作用500例が報告されたことも、国会で明らかになったようです。

死に至る副作用があり、しかもそれを販売元が隠そうとするなどは、
ちょっと怖すぎじゃないですか?

なのでミノキシジルは使用しない方がいいと思います。